◆ クリップボード情報ウインドウのメニュー ◆
クリップボード情報のウインドウで右クリックするとメニューが表示されます。
▼ テキストをOLEで開く ▼
クリップデータの属性にテキスト形式がある時のみ有効になり、クリップデータを一時ファイルに保存した後、テキストファイルを開く動作に関連付けられているアプリケーションで開きます。
▼ ビットマップをOLEで開く ▼◇
クリップデータの属性にビットマップ形式がある時のみ有効になり、クリップデータを一時ファイルに保存した後、ビットマップファイルを開く動作に関連付けられているアプリケーションで開きます。
▼ テキスト保存 ▼
クリップデータの属性にテキスト形式がある時のみ有効になり、クリップデータをファイルに保存できます。
ファイルの保存先およびファイル名はダイアログで指定できます。
▼ ビットマップ保存 ▼
クリップデータの属性にビットマップ形式がある時のみ有効になり、クリップデータをファイルに保存できます。
ファイルの保存先およびファイル名はダイアログで指定できます。
▼ クリップボードクリア ▼
クリップデータをクリアして、クリップデータに使用されているメモリを解放し、システムへの負荷を軽減します。
トレイアイコンの右クリックメニューからは「内容のクリア」でクリップボードをクリアします。